きのこのカルボナーラ風
きのこを使い簡単に仕上げました。
今日のきのこは、
エリンギ・舞茸・シメジ・マッシュルームです(特に指定はありません)
フライパンに薄切りにしたにんにくをバターで焦げない程度の火加減で炒めます。
にんにくの香りがたってきたら、
きのこを入れてソテーします。
白ワインを加えザッと炒めたら、生クリームを加えてからめ、塩胡椒して味をととのえ、温泉たまごをのっけます。
手軽に出来て、おかずにもおつまみにもなりそうです😊
具材たっぷりのスープ
人参・玉ねぎ・じゃがいも・
豚バラ肉・えのき茸などが入っています。
具材を入れて煮るだけですが、
薄口醤油で仕上げます。
インゲンやネギを散らすと青味が
綺麗だったかもと思っています。
煮込みハンバーグ
合挽肉
玉ねぎ
卵
パン粉
塩胡椒
玉ねぎはみじん切りにしてフライパンで
炒めます。
合挽肉に水を足しながら混ぜます。
水の分量は、適当なのですがこれをすると仕上がりが、ふわっとした感じになります。
お肉に炒めた玉ねぎと卵(お肉の量が少ない時は半量位で)パン粉、塩胡椒を入れてよく混ぜ、空気を抜きながら成形します。
中央にくぼみをつけて両面を焼きます。
ハンバーグを焼き、油が出てきますが量が多い時には取り除きます。
そのままのフライパンで、千切りにした玉ねぎを炒めます。
玉ねぎがしんなりしたら、トマトケチャップ
とウスターソースを足してソースを作ります。
ソースの仕上げに、レモン汁を足すと
サッパリといただけます。
梅干し
材料
梅 2.5キロ
塩 梅に対して20パーセント
赤しそ 測っていなかったです😰
梅は傷がないか確かめて、一晩水に浸して
おきます。
梅は水分を拭き取りなり口の所も
綺麗に外します。
容器は水分を除き、焼酎で綺麗にふきます。
梅・塩・梅の順番で容器に入れていきます。
通常は、梅の倍量の重石をします。
水分が上がってきたら、梅が浸るくらいの
水分を残し後はすくい取ります。
(梅酢となっています)
赤紫蘇は塩もみして、一回めは捨てます。
えぐみの取れた赤紫蘇をさらに塩もみして
水分をすくい取った梅の上に置きます。
重石の量を半量にして土用あたりまで置き、
天気の良い日にザルに上げて干します。
今回は失敗しないように20%の塩分量でしたが、以前は18%で作りました。
たかだか2%、されどこの差はとても大きい
です。
時間と共に出来上がる昔ながらの一品です。