ととみの〝open heart〟

料理は〝愛〟です。使い古された言葉だけどやっぱり〝愛〟外食もお惣菜を買うことも否定はしません。 時間をかけて作るお料理も時短で出来るお料理も美味しく食べることが出来たら良いな💕と思っています。

きのこのカルボナーラ風

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きのこを使い簡単に仕上げました。
今日のきのこは、
エリンギ・舞茸・シメジ・マッシュルームです(特に指定はありません)

フライパンに薄切りにしたにんにくをバターで焦げない程度の火加減で炒めます。
にんにくの香りがたってきたら、
きのこを入れてソテーします。
白ワインを加えザッと炒めたら、生クリームを加えてからめ、塩胡椒して味をととのえ、温泉たまごをのっけます。

手軽に出来て、おかずにもおつまみにもなりそうです😊

アジの南蛮漬け

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小ぶりのアジを三枚におろします。

小麦粉をつけて、二度揚げします。

用意していた溶液に揚げたての熱いまま

漬け込みます。

溶液は

大体ですが、酢1砂糖1薄口醤油少々

原液で濃く感じたら鍋に入れて水を酢の半量位入れて、煮立たせないように温めます。

玉ねぎ・人参を千切りにして一緒に

漬け込みます。

 

 

煮込みハンバーグ

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合挽肉

玉ねぎ

パン粉

塩胡椒

 

玉ねぎはみじん切りにしてフライパンで

炒めます。

合挽肉に水を足しながら混ぜます。

水の分量は、適当なのですがこれをすると仕上がりが、ふわっとした感じになります。

お肉に炒めた玉ねぎと卵(お肉の量が少ない時は半量位で)パン粉、塩胡椒を入れてよく混ぜ、空気を抜きながら成形します。

中央にくぼみをつけて両面を焼きます。

 

ハンバーグを焼き、油が出てきますが量が多い時には取り除きます。

そのままのフライパンで、千切りにした玉ねぎを炒めます。

玉ねぎがしんなりしたら、トマトケチャップ

ウスターソースを足してソースを作ります。

ソースの仕上げに、レモン汁を足すと

サッパリといただけます。

手羽元の煮込みと他2品

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手羽

厚揚げ

ゆで卵

 

手羽元を生姜のスライスと共に

さっと煮る。

一回茹でこぼして、手羽元と厚揚げを

砂糖、薄口醤油で煮ます。

途中で、ゆで卵を足してゆで卵に

染み込むくらいまで煮て出来上がりです。

 

一旦、火を落とし冷えてからまた、再度

温めると味が染みて美味しくなっていると思います。

梅干し

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材料

 梅   2.5キロ

 塩    梅に対して20パーセント

 赤しそ   測っていなかったです😰

 

梅は傷がないか確かめて、一晩水に浸して

おきます。

梅は水分を拭き取りなり口の所も

綺麗に外します。

容器は水分を除き、焼酎で綺麗にふきます。

梅・塩・梅の順番で容器に入れていきます。

通常は、梅の倍量の重石をします。

水分が上がってきたら、梅が浸るくらいの

水分を残し後はすくい取ります。

(梅酢となっています)

赤紫蘇は塩もみして、一回めは捨てます。

えぐみの取れた赤紫蘇をさらに塩もみして

水分をすくい取った梅の上に置きます。

重石の量を半量にして土用あたりまで置き、

天気の良い日にザルに上げて干します。

 

今回は失敗しないように20%の塩分量でしたが、以前は18%で作りました。

たかだか2%、されどこの差はとても大きい

です。

時間と共に出来上がる昔ながらの一品です。

 

 

コーヒーゼリー

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材料

  スティックコーヒー(無糖)3本
  水 600CC
  蜂蜜 適当
  アガー 添付のスプーンすり切り2杯

水にダマにならないようにアガーを入れ

加熱します。

スティックコーヒーと蜂蜜を入れて

よく混ぜます。

粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やします。